最後です。


何はともあれ。

Nちゃんママには分かってもらえて良かった。

同じ母として今どんだけ辛いだろう、という思いはよぎるけど

申し訳ないけど私だって自分の娘を守りたい。


Nちゃんママとの関係は、Nちゃんママのキャラと、Kちゃんママの大人で公平な仲裁のおかげもあり、悪くはなりませんでした。

両方の立場を良く理解してくれている第三者的な存在の人がいれば、それが先生でなくてもこじれることなく話し合えることが分かりました。



ま、そんなに人間すぐに性格直せるわけがないから繰り返されるんだろうけどね。



だって、


小さな意地悪は、今も続いてるから（大きいのはとりあえず今週はまだ無いらしい）。



しかも、、、、

この２回目の話し合いの日。


一日ぶりに学校に出てきたNちゃんは、ゆきに



「ほとんど勘違いじゃん。」


「耳、おかしーんじゃないの？！」


と言って来たらしい。


ヒィィ　信じられないくらいスゴイ意地悪な言い方～～～～


まったく懲りてないどころか


こんなヒドイ言い方できるNちゃん


もうビックリしてホントにひっくり返りそう。。



この日までは、嘘をつき通せると思ってたんだよね。。



この日はきっと下校後に、ママからこってり本気で叱られただろう・・・・


と信じたい。



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以上。

とりあえず、話し合いの話はこれでおしまい。

これらはだいぶ前に書きました。


結果的には・・・・


ハイッ！


Nちゃんからの意地悪は続いてまぁぁーーーーっすｗ


だから下書きしたけど躊躇して公開しないでおいた記事を、アップする事に決めたってわけ。


頻度は多少減ったことは減ったから、ママからだいぶ叱られたんだとは思うけどね


その話はまた、ボチボチ